【ブログ】初めてのヒアルロン酸注射で知っておきたい事

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東京都町田市「さやか美容クリニック」院長の皆木です。 私が美容医療の道に進んでから、早いもので20年が経過しました。これまで、数えきれないほど多くの患者様の「初めて」に立ち会ってまいりました。

かつてに比べ、美容医療は非常に一般的になりました。しかし、それでも「初めて」の一歩を踏み出すには勇気が必要です。保険診療と異なり、自費診療特有の「敷居の高さ」や、未知の施術に対する不安を感じる方は少なくありません。

「ずっと気になっていたけれど、一歩が踏み出せなかった」 「鏡を見るたびにため息が出るけれど、美容外科は怖くて……」

そんな不安を抱えながら来院された方が、施術後にパッと明るい笑顔になられる姿を見るのが、私の何よりの喜びです。本記事では、20年の現場経験を凝縮し、皆様の不安を一つひとつ紐解いていきます。

カウンセリングの現場で、初めての方が特に不安に感じられるのは、「仕上がり」「痛み」「術後の経過」の3点です。これらについて、当院の具体的な対策を交えて解説します。

「いかにも整形したという顔(ヒアルロン酸顔)になりたくない」「パンパンに腫れたような顔にならないか」という不安は、誰しもが抱くものです。 不自然な仕上がりは、多くの場合、注入量や注入位置の選択ミスによって起こります。当院では20年のキャリアに基づき、お顔の黄金比や筋肉の動きを徹底的に計算します。「足りない部分を補い、全体のバランスを整える」という引き算の視点を大切にしているため、周囲に気づかれず「なんだか最近若々しくなった」と言われるような、極めて自然な仕上がりを目指しています。 また、万が一イメージと異なる場合は、ヒアルロニダーゼという酵素で安全に分解・修正できる「可逆性」があることも、初めての方にとっての大きな安心材料となります。

「顔に針を刺す」という行為に恐怖心を持つのは当然のことです。当院では、痛みを極限まで抑えるために、複数の麻酔をご用意しています。

・クリーム麻酔(表面麻酔): 注入部位の皮膚の感覚を一時的に麻痺させ、針が刺さる瞬間のチクッとした痛みを軽減します。

・ブロック麻酔: 神経の根本に麻酔を届けることで、特定の範囲の感覚をしっかりと遮断します。注入中の押し込まれるような違和感や痛みをほぼ感じなくなります。

・笑気麻酔: 鼻から吸うガス麻酔です。お酒に酔ったようなふわふわとしたリラックス状態になり、痛みだけでなく「恐怖心や緊張」そのものを取り除くことができます。

「ダウンタイムで仕事に行けないのでは?」という心配もよく伺います。 ヒアルロン酸注射は、メスを使わない「切らない治療」の代表格です。処置の翌日から、メイク、洗顔、お仕事、お出かけなど、今まで通りの生活をそのまま送っていただくことができます。 20年の経験に基づき、血管を避け、組織へのダメージを最小限にする丁寧な手技を徹底しているため、腫れや内出血のリスクも最小限に抑えています。

ヒアルロン酸は「影を消し、立体感を作る」ことで、お顔の印象を劇的に若々しく変えることができます。またボリュームが不足している箇所を改善することで、バランスの整った顔にすることができます。

・目の下の窪み: 疲れ顔の原因となる影を解消し、若々しい印象へ。

・ゴルゴ線(頬の斜め線): 頬の凹みを埋め、お顔全体をフラットに整えます。

・ほうれい線: 深く刻まれた溝を内側からふっくらと持ち上げます。

・リオネットライン: 口角の下の線を改善し、リフトアップ効果が期待できます。

・額   :ボリュームを持たせることで女性らしく上品な顔立ちになります。

・コメカミ:窪みを埋めることで影を減らし、若返り効果を期待できます。

・頬(ほほ): 加齢でコケた頬をふっくらさせ、健康的な輪郭へ。

・目の上の窪み: 上まぶたの窪みを改善し、若々しい目元へ。

納得のいく仕上がりを得るためには、製剤の特性と「医師の判断力」が鍵となります。

・部位ごとに最適な製剤を選ぶことが「絶対条件」 ヒアルロン酸には多くの種類があり、形を維持する力に優れた「硬い製剤」と、馴染みが良く滑らかな「柔らかい製剤」を使い分けます。

額や顎、鼻筋: 骨のようなしっかりとした土台を作るため、硬い製剤。

目元や唇: 皮膚が薄く動きが激しいため、馴染みの良い柔らかい製剤。 これが一般的なセオリーです。しかし、お顔の状態は千差万別。患者様の皮膚の厚みや窪みの深さによっては、あえて「目の下に硬いヒアルロン酸」を土台として使用し、その上に柔らかいものを重ねるといった、高度な判断が必要なケースもあります。

医師の経験・技術が仕上がりを左右する 教科書通りの注入ではなく、患部の状態を見極めて「どの深さにどの硬さを入れるか」を瞬時に判断できるかどうか。ここが医師の経験と技術の差が出る部分です。当院では20年のキャリアを活かし、一人ひとりの組織の状態に合わせたオーダーメイドの製剤選択を行っています。

「近さ」や「知名度」よりも、以下の**「医療の質」**を重視してください。

・薬剤の使い分けができているか: ヒアルロン酸には硬さや粒子の大きさが異なる多くの種類があります。部位に合わせて複数を使い分けているか確認しましょう。
・「層」を意識した説明があるか: 皮下組織、筋膜上、骨膜上など、どの深さに打つかを論理的に説明できるクリニックは信頼できます。
・修正対応が可能か: 万が一の場合に備え、ヒアルロン酸溶解剤を常備しているかは必須のチェック項目です。

ヒアルロン酸は「何を打つか」以上に**「誰が打つか」**がすべてです。

カウンセリング:お悩みを伺い、お顔全体のバランスを見ながら最適な注入プランをご提案します。

麻酔の準備: 痛みの不安度に合わせて、麻酔の種類を決定します。

注入(15〜20分): 実際に鏡を見ていただきながら、ミリ単位で調整して注入します。

アフターケア: 仕上がりをその場で確認し、当日の注意点をご説明して終了です。

・「やりすぎ」を避ける: 美しさの秘訣は「少し物足りないくらい」で止めるバランス感覚にあります。

・安全性の根幹:高度な解剖学的知識と注入技術 顔面には、網目のように張り巡らされた複雑な血管や神経、そして「リガメント」と呼ばれる大切な支持靭帯が存在します。これらを正確に把握していない注入は、不自然な仕上がりを招くだけでなく、血管塞栓などの重大な合併症を引き起こすリスクを伴います。

・なぜ「経験豊富な医師」を選ぶべきなのか ?
「どの層に針を通し、どの深さに、どの程度の圧力をかけて注入すべきか」。皮膚一枚の下にある三次元的な構造を熟知し、安全なルートを瞬時に見極める技術こそが、美容医療における安全性の根幹です。 この判断力は、一朝一夕で身につくものではありません。数多くの症例と向き合い、多くの経験を積み重ねたからこそ、安全あ美容医療を提供できます。あなたの身体を預けるからこそ、価格や手軽さだけでなく、確かな経験に基づいた医師選びを大切にしてください。られる医師こそが、最後まで責任を持ってあなたの顔に向き合ってくれる医師です。

美容医療に携わってきたこの20年間で、私自身のヒアルロン酸注射の技術は、驚くほどの進化を遂げました。かつては難しかった繊細な表現も、今では「最小限の負担」で、そして「最大限の自然さ」を持って提供できるようになっています。私自身、この技術をさらに磨き上げるべく、日々改善を積み重ねています。

町田の「さやか美容クリニック」では、院長である私が、カウンセリングから施術、そしてアフターケアまで、すべてのプロセスに責任を持って寄り添います。

これまで、本当に多くの患者様の「初めて」に立ち会ってまいりました。 あなたの手汗を握るような緊張も、鏡を見るたびに期待に胸が膨らむ喜びも、そして「自由診療のクリニックは少し怖い」という率直な戸惑いも、私はすべて受け止めたいと考えています。

「こんな些細な悩みで相談してもいいのかな?」 そう思われることこそ、ぜひお聞かせください。まずは、重い扉を開けるのではなく、親しい友人に相談するような、軽やかな気持ちでお越しいただければ幸いです。

あなたの毎日が、今よりもっと晴れやかなものになるよう、心を込めてお手伝いをさせていただきます。

町田の「さやか美容クリニック」では、20年のキャリアを持つ院長が、一針一針に責任を持って向き合います。今の美しさだけでなく、未来のあなたも輝けるような治療を共に見つけましょう。

さやか美容クリニック・町田
院長 皆木  靖紀 

経歴
平成13年川崎医科大学卒業 川崎医科大学付属病院勤務 (外科、救急医療、 麻酔全般を習得)
平成16年香川大学付属病院に勤務。 その後、大手美容外科へ勤務し、数多くの症例をこなし技術を磨いて先端美容医療に携わる。
平成24年さやか美容クリニック・町田 開院

<資格>
  • 日本美容外科学会会員
  • 日本美容外科医師会会員
  • 日本先進医療学会会員
  • 日本形成外科学会会員
  • レスチレン認定医
  • サーマクール認定医
  • ウルトラVリフト認定医
  • 日本美容皮膚科学会会員
  • 日本アンチエイジング美容再生研究会会員
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